きんききっず という あいどる

どうも。

 

おたくです!!!!!!!!!

 

いきなりすみません。

 

改めまして、KinKi Kidsのオタクをやっております、めーと申します。

 

突然ですが、たまにKinKi Kids世代という言葉を耳にすることがあります。

 

日本中の女の子がKinKi Kidsに夢中、話をすればKinKi Kids、どこに行ってもKinKi Kids

 

超羨ましい。わたしも学校で隣の席の子とキンキで盛り上がりたかった。

何を隠そう、私は現在19歳で、デビュー直後この世に生まれていない、KinKi Kidsがこの世を風靡していたことを知らないのです。

 

でもその時代があった事は、周りからの様々な証言により、私の中で確立されています。あの時KinKi Kidsは誰がどう見てもアイドルだったのでしょう。

 

さて本題です。

 

KinKi Kidsは今でも超アイドルだ!!!

 

周りからたまに

KinKi Kidsはジャニーズなのに、アイドルじゃないよね!プロだよね!

 

と言われます。これは褒め言葉らしいです。

 

これ、本音を言えばめちゃくちゃ不快である!

多分言っている人に悪気はないでしょう。

KinKi Kidsは歌に力を入れていて、本当レベルが高い!

という意味を込めているのだと思います。

だから本質的には嫌ではない、ただ、不快なのです。

 

私からすればKinKi Kidsとは超絶アイドルで。アイドルはキラキラな衣装に身を包み、ファンにはキャーキャー言われる。かっこいいダンスにイカしてる歌、ギターを持って弾き語り!

 

ファンサをくれたり(これに関しては何も言えないが)愛してるよ!って言ってくれたり(これに関しても何も言えないけど泣)いやまあ、ちょっとそういうSっ気の類のアイドルなのだ!「強行突破」

 

とはいえDVDを見る限り昔は、愛を叫んだり、投げキッスをしてくれたりもあったようです。はいアイドル条件クリアー。

 

そして何より

 

顔がいい

 

KinKi Kidsの一番の魅力だと思います。

確かに歌えば神の声、躍らせればリズム感、演技をさせれば感動をもたらし、めちゃめちゃマルチ。

しかし「顔がいい」これがアイドルである最大の証拠なのです!!!

 

キンキ!顔面!キンキ!顔面!きゃー!!

 

今日の議題「きんききっず という あいどる」はこれくらいにします。

 

私がこのブログを始めた理由を少々話します。

KinKi Kidsには20年以上の歴史があり、素晴らしい魅力が沢山詰まっております。

そんなKinKi Kidsは一から話すとキリがない。でもキリがない、つまりいくらでも話せる。

超ブログ向きのアイドルじゃん、、、始めよう。というわけです。

 

ヨ!ロ!

 

次は2人のソロについて話したいなあ。